岐阜陸上競技協会について

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2020年に思う
  ~困難を乗り越え~

会長 尾藤 義昭

平素より、本協会の活動に、ご支援とご協力をいただき心よりお礼申し上げます。

いよいよ2020年を迎えました。日本国民が待ち望んでいた「2020東京オリンピック・パラリンピック」のシーズンがやってきました。日本中の陸上競技関係者が最も活気づくところですが、残念なことに新型コロナウイルスの猛威が世界を覆い「2020東京オリンピック・パラリンピック」は延期となりました。多くのイベントや各種スポーツ大会の中止、延期や学校教育の休校措置など、感染拡大防止のために私たちの平常の生活にも変化を余儀なくされている状況です。

本協会もそのような情勢下で日本陸連からの協力要請もあり6月末までの競技日程すべてを中止して活動を休止せざるを得ない状況となりました。今シーズンに夢を馳せた選手・指導者の皆さんをはじめ本県の陸上競技関係者の方々には予想もしなかった事態に戸惑われているかとも思います。しかし、今は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ本来の生活を取り戻すために、陸上競技のトレーニングで培った自己管理力を十分に発揮し、地域社会の一員として新型コロナウイルスの感染拡大防止活動にご協力をいただきたいと思います。そして、このような時にこそ自分の夢や希望をしっかりもち、日々の健康を維持することが大切であると思います。必ず競技会再開の日はやってきます。その時を楽しみにして今の困難を乗り越えていただきたいと思います。協会としてもその日を迎えるために準備をしながらこの難局を乗り越えていきたいと考えています。

最後になりました、新型コロナウイルスに感染された方々の一日も早いご回復とお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げ2020年度のご挨拶といたします。

岐阜陸上競技協会 会長 尾藤 義昭

2020年に向かって
  ~負けるもんか!~

専務理事 黄倉 寿雄

一般財団法人岐阜陸競技協会として今年で8年目を迎えます。法人化に踏み切った後、私たちは岐阜県陸上界の高揚を図るために、「三位一体」(①競技者、②観衆・ファン、③競技役員スタッフ:①~③を大切に育てる)を目標に事業を展開してきました。スポーツ活動での経験・体験は思い出だけとしてではなく人に勇気や自信、他人との共感や感動を育む力になることがあります。岐阜陸上界の将来はそのような経験・体験から生まれた陸上競技の魅力にひかれた人の輪の上に成り立つと考えています。その為には、今活動している選手一人一人を大切に、そして逞しく育てることが重要です。それには、本県の競技レベルの向上とそれを推進する指導者の育成が急務となります。2020年も様々な課題に取り組まなければなりません。皆様のご協力をお願いします。

2020年度は、待ちに待った東京オリンピック、パラリンピックの年。東海地区では全国高校総体陸上競技大会が静岡県で、全日本中学陸上競技選手権が三重県で開催される予定でした。県内では7月~8月にかけてカナダのオリンピック、パラリンピック選手団が長良川競技場で、イギリスのオリンピック中長距離選手団が飛騨御嶽高地トレーニングセンターで事前調整トレーニングを行う計画でした。世界のトップレベルの選手たちの姿や競技力を目にすることができる絶好の機会となるはずでした。しかし、新型コロナウイルスの猛威の前にオリンピックをはじめ多くの競技会が延期または中止となりました。第10回記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンも1年間延期になるなど、残念な事態となりましたが一刻も早く新型コロナウイルスの脅威を乗り越え、世界のアスリートが再び東京を目指し、そして、文字通り平和の祭典東京オリンピックが日本で盛大に開催されることに期待したいと思います。

最後に 新型コロナウイルスに負けるもんか!

岐阜陸上競技協会 専務理事 黄倉 寿雄

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